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こっちの大山研究所

こっちの大山研究所とは

2013年「大山アニメーションプロジェクト」として鳥取県大山町ではじまった「地域」と「アート」をつなぐプロジェクト。2017年からは「イトナミダイセン藝術祭」と名前を変え、毎年秋に大山町長田集落を舞台に開催されている。こっちの大山研究所代表の大下志穂がアートディレクターを、薮田佳奈がアートコーディネーターを務め、「アートとともにある暮らし」+「大山とともにある営み」を体現する藝術祭として開催。海外や県内外のアーティストだけでなく、地元の長田集落の老若男女が作品づくり等に深く関わっていることが特徴のひとつである。

インフォメーション

主な活動

イトナミダイセン藝術祭

現代の暮らしの中で、遠ざかってしまっているものづくりの根源的たのしさとひとりひとりのもつ創造性。 アートするように暮らす豊かさと楽しさを体現する『イトナミダイセン』の取り組み。

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