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哲学カフェから学ぶ対話づくりのエッセンス
2026.01.12
哲学カフェから学ぶ対話づくりのエッセンス
対話において対等な空間を生み出す「哲学カフェ」。この企画・運営を手がける松川えりさんをお迎えし、安心して話せる場づくりや立場の違いを超えて対等に話すためのポイント、対話の中で理解や思考を深めるコツなど、対話づくりのエッセンスを学ぶ講座を鳥取県内各地で実施します。
鳥取大学地域学部丸研究室・竹内研究室とTPlatの協働により、鳥取県内各地で対話の場づくりに関心のある方々を対象に本講座を開催することとなりました。
初回となる1/12日は、鳥取県立美術館で2月から開催されるCONNEXIONS展との連携企画として「つながるってどういうこと?」と題して「つながる/つながり」をテーマに松川さんから対話のエッセンスを学びます。県美では、この講座の受講生をファシリテーターとする実践編を2月に実施する予定です。県美での講座は別途参加募集をしており、申し込みはすでに締め切っていますが、今後、西部・東部でも同様の講座を計画中ですので、追ってこちらのサイトでもお知らせします。
実施概要
中部開催:鳥取県立美術館(倉吉市)
[日時]
2026年1月12日(月・祝) 14:00~16:30 ①レクチャー&哲学カフェ体験編
2026年2日23日(月・祝) 14:00~16:00 ②哲学カフェ実践編
※1月は、松川えりさんによる「哲学カフェ」についてのレクチャーと「つながる/つながり」をテーマにした哲学カフェの体験を通して、対話づくりのポイントを学び、1月の受講生からファシリテーターを募ります。2月は、講師によるサポートのもと、「つながる/つながり」に関する哲学カフェを実践します。
西部開催:小僧文庫(境港市)
[日時]2026年2月22日(日)
東部開催:会場・日程調整中
主催:鳥取大学地域学部 丸研究室・竹内研究室
共催:(中部)CONNEXIONS展実行委員会
協力:TPlat(一般社団法人鳥取クリエイティブプラットフォーム)
講師プロフィール
松川えり(哲学プラクティショナー)
公民館、学校、病院、美術館など地域の様々なニーズに応じて、哲学カフェや対話セミナーの企画・進行を行う。共著に、『哲学カフェのつくりかた(大阪大学出版会)、『この世界のしくみ 子どもの哲学2』(毎日新聞出版)など。